ぶくぶくジェット

火災実験・防火性能

ぶくぶくジェット 写真
  • 温度センサーが24時間ダクト火災を監視
  • 火災発生時、緊急放水を開始ダクトの火災を抑止
  • 日本消防設備安全センターの評定品

温度センサーで24時間火災を監視します。

ぶくぶくジェットの設置で火災伝送防止装置(FD)の安全性が格段に強化できます。また、自動消火装置を設置する場合は、ダクト用消火装置の設置が免除されます。

  • 温度センサーが24時間ダクト火災を監視します。
  • 火災発生時には本体内に緊急放水を開始し、ダクト内に火が入るのを防止します。
  • 日本消防設備安全センターの評定品であり、ダクト消火設備と同等の性能が認められています。

もしものときのダクト火災に備えたい

実験例/水フィルター性能実験要領(火災伝送防止装置)

実験日時 2004年7月14日
実験場所 特殊法人 東京都三鷹市消防研究所
立会者 財団法人 日本消防設備安全センター
実験内容 天ぷら火災模擬実験
条件 フード等用簡易自動消火装置の評定試験に準ずる
実験例

テンプラ火災716℃を
ダクト内95℃に抑えます。

火災抑止(遮断)機能システム図

ぶくぶくジェットの設置で火災伝送防止装置(FD)の安全性が格段に強化できます。
自動消火装置を設置する場合はダクト用消火装置の設置が免除されます。

火災抑止(遮断)機能システム図

ぶくぶくジェットの評定について

「ぶくぶくジェット」は条件付き評定のため下記の条件を満足する場所で火炎伝送防止装置として設置が可能です。

< 評定条件 >
① 自動消火装置が別途設置されていること。
② 火元とフード内の火災が有効に消火できること。

ぶくぶくジェットの消防評定は自動消火全体の代替えではなくダクト部分の代替えになります。
従って、火災伝送防止装置として設置した場合はダクト内の自動消火装置が不要になります。

例)「レンジ・フード用自動消火装置」+「ぶくぶくジェット」

法的に自動消火装置設置の必要がないケースであっても、火災に対する安全性の向上を目的に所轄消防が自動消火装置の設置を指導するケースが多々あります。
自動消火の設置を指導された場合でも、「FD」+「ぶくぶくジェット」の設置でダクト火災に対する安全性が二重に確保でき、自動消火装置と同等以上の安全性が評価され指導が撤回されるケースがあります。この場合のぶくぶくジェットはダクト火災に対して安全性が高いグリス除去装置として機能し、FDが火炎伝送防止装置となります。

火災抑止(遮断)機能フロー

火災抑止(遮断)機能フロー

温度センサーと洗浄ノズルが連動します。
火災の発生時であってもダクト内の排気温度は150度以下に維持されます。

火災防止性能

ぶくぶくジェットは、レンジ、フライヤー及びフード部分の火災を有効に消火できる自動消火装置が別途設置されている場合に火災予防条例設備に規定する「火災伝送防止装置」としての性能評定を取得しています。

(評定の条件は自動消火装置全体の代替えでなくダクト用消火装置の代替えとして認められています)

<性能評定>

  • 性能評定月日(平成16年7月29日)
  • 性能評定番号(平成16年7月29日・評16-040号)
  • 評定者(財団法人 日本消防設備安全センター)
性能評定書

<ダクト火災防止性能>

右記性能評定における燃焼試験において、レンジ・フライヤー等の火災がダクト内に延焼しない性能の確認を得ています。

性能グラフ

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